ライブチャットで2人のチャトレをナンパし、気づいた3つのこと。
こんばんは!
今夜はライブチャットでナンパをしていました。
今回のチャトレナンパのきっかけ
僕がよく読んでいるBlogで、chatproさんがチャトレについて語るブログがあります。彼は相当チャトレに詳しい。いままで13人のチャトレ女子と出会ってきたとのこと。
実は私も約8年前ぐらい、大学生の頃にチャトレの子をナンパしていました。
その頃使っていたのが、ライブチャットレモン。
月に3000円課金すると、毎日全員の女の子と15分間無料という破格設定。
毎日コツコツ訪れ、仲良くなってSkype聞き出す。そこから差し飲みというナンパルーティーンを回していました。
大学生の頃はストリートナンパのように短時間でLINEを聞き出すというテクニックはありませんでした。けど今は恋愛本読みまくったりストナンこなすことで、短期間でLINEを聞き出すこともできるようになってきました。
それって、ライブチャットでも応用できるんじゃないか?と思い、やってみました。
今回やった2つのサイト
まず、前提ルールとして課金はしない。無料体験がついているサイトに絞ってみた。
・ジュエル
クレカ登録で2100円分の無料ポイントがついてきます。約10分ほど。
・エンジェルライブ
老舗ですね。1500円分の無料ポイント。約7分ほど。
1人目のチャトレ(ジュエル)
1人目:25歳 ユウコちゃん(偽名)
自宅からチャトレしている様子だったので、比較的連絡先聞き出しやすそう。あとはギャルっぽい割には、笑顔が多く性格がおっとりしてそうだったので選んでみました。
(こんな感じの子)
久しぶりに緊張しながら、チャット開始ボタンをクリック。
ユウコ「わ〜、初めましてユウコです♫」
(すす:カメラと音声つける)
すす「こんばんは、目力がすごいね。もしかしてパーティー帰りかい?(笑顔)」
ユウコ「ええ?笑 ここに来なそうな人がきましたね!」
すす「8年ぶりなんだよね。最近の仕組みって、パーティチャットでも脱げるの?」
ユウコ「はい、できますよ🎵」
すす「じゃあ脱いで行こうか。俺冷静に見てるからさ^ー^」
ユウコ「えーはずかしいですけど・・・(脱いでいく)」
すす「ちなみに東京住み?」(脱いでもらいながら普通の会話をする)
ユウコ「あ、はい。」
すす「同じだね〜、俺も東京だよ。」
(ユウコちゃんのEカップポロリ。デカくて最高に綺麗。ここでナンパすることを忘れ、性欲が勝ってしまう。)
すす「わー、めっちゃキレイ。ユウコちゃん、メロン泥棒みたいなおっぱいしてるね」
ユウコ「え、メロン泥棒?うける笑」
そのあとは普通に楽しく話しながら、色々やってもらい、楽しむすす。
最後の3分ぐらいでLINEを聞く。
まぁ教えてくれず、よかったら連絡してよと自分のIDを印象に残るように伝えてみた。
結果:来ず。
2人目のチャトレ(エンジェルライブ)
2人目:22歳 マサミちゃん(偽名)
ナース服で長澤まさみ似。可愛すぎると思って選択。
さっきの失敗を糧に。
今回はナンパすることに集中するとマインドセットを入れてから、チャット開始ボタンをクリック。
マサミ「初めまして♫」
(すす:カメラと音声つける)
マサミ「わー、いきなり2shotありがとうございます。」
すす「こんばんは、ITコンサルしてるすすといいます。よろしくね。」
マサミ「マサミです、よろしくおねがいします^^」
すす「ちなみに、長澤まさみさんですよね、モテキ出てましたよね?」
マサミ「長澤さんに怒られちゃいますよ笑」
すす「ちなみに東京?俺は渋谷住みだよ。」
マサミ「そうですよ〜!渋谷から近いですよ!びっくり。」
すす「ちなみに、実はアダルトしたくて来たんじゃないんです。たまたまサイトでマサミさんを見かけて、純粋にタイプだったんです。声かけないと後悔するなと思って、サイト登録してきたんです。笑」
マサミ「え、本当?キャッチの方ですか?」
すす「いえ、ナンパです。」
マサミ「えー、ここでナンパされるの初めて。新鮮すぎ。」
すす「彼氏はいるの?」
マサミ「いたらこのサイトできないですよ〜」
すす「俺もいないよ、同じだね。じゃあ今度渋谷でご飯たべよう。」
マサミ「え、早くないですか?ツボ売ったりしません?笑」
すす「そんなことないよ。友達呼んでもいいし、合コンパーティーしても良いよね。仕事終わりに1人でご飯食べるのも寂しいしさ。」
マサミ「え〜うーん・・・」
すす「もし俺とLINEして仮に面白くなかったら、ブロックしていいからさ」
マサミ「お兄さんやり手だね?!道でナンパされた時に同じこと言われたよ!笑」
すす「ありがとう笑 単純にマサミちゃんとご飯に行きたい。それ以上でも以下でもないからさ。」
マサミ「教えてもいいけどサイトの管理人にバレたらやばいんだよね・・・」
すす「おっけ。じゃあ明日マサミちゃんがサイト解約したとしよう。そしたら大丈夫だよね。てことで、俺のIDはxxx(すごく簡単なID)だから、登録して。」
マサミ「あはは、わかった笑」
すす「復唱しようか。xxx」
マサミ「xxx」
すす「覚えたね」
マサミ「うん。笑」
そのあと残り時間2分ぐらいで和む会話をして終了。
結果:来ず。
まとめ
チャトレナンパ失敗。しかし気づいたことがある。
気づき①:カメラマイクをつける・アダルトをせずに印象を良くする
カメラマイクをつけて、笑顔で話すこと。これはチャトレナンパに最低限必要なことだと思う。やはり顔がわからないと女の子もナンパに応対すべきか判断もできない。
そして2人目の子をナンパしていて思ったのは、アダルトチャットでアダルト行為をせずにナンパをすると、女の子の印象が上がるように思った。
私の大学時代の先輩に、各地のおっパブでおっぱいを触らずにナンパをするという荒技をする人がいる。他の男達と差別化が出来るという意味で、すごく使える方法なのだと思った。
気づき②:単純接触の原理を利用してナンパすべき
ストリート的なチャトレナンパはコスパ悪すぎる。これが私の答え。
利用料は1分200円ほど。和む時間で10分として、1声かけ2000円。
ストリートの場合、20人に声かけして1人ぐらいLINE交換できるかなという印象。それに当てはめると1人と出会うのに4万円もする。
そして出会うのが、規約グダ。直接アドレスの交換を禁止するルールが女の子に課せられているという点は、ラポールがきちんと築けていないストリート的ナンパでは、LINE交換のハードルが高いのだと思う。
そこで使うべきが、「単純接触の原理」
これは接触回数がラポール構築につながるという話。例えばコンビニでいつも見る商品、いつも買う商品をついとってしまう。しかし、新商品はなかなか手がのびなかったりする。
これは、しょちゅう目にしている商品に安心感があるからつい選んでしまうのだ。なので、話すことでコストが発生するチャトレは、特に短時間の接触回数をいかに増やしてラポールを築くかが重要。
なので1日10分とかこまめに通って、出会いにつなげるような手法のほうが合っていると思った。しかし、通い詰めると向こうも金づるだと考えてしまうので、1人にどれぐらい時間を使うかはとてもシビアな問題かと思った。
気づき③:ライブチャットは面白く中毒性がある
1人目の子と話していて思ったのだが、会話し始めて2分で全裸になってくれるのは非常に面白い。ネトナンから飲んで2時間でベッドインというパターンが、さらに2分に短縮された感じ。お金を払っているので当たり前のことなのだが、素人がやっているということであたかも自分が落としているような感覚に陥りそうになる。
ストリートやネットナンパの場合は自分の魅力が通じる相手のブラしか外せない。私の場合、銀座や恵比寿を歩いている20代半ば〜後半の子には受けは良いが、渋谷や池袋のギャル系や派手なJDはほとんど上手くいった試しがない。しかし、そんなアウェイなギャル系や派手なJDのブラのホックをいとも簡単に2分で外せるのだ。
さいごに
久しぶりのチャトレはなかなか面白かった。けど、私はお金で買えないブラのホックを外した時に、始めて昇天できる人間。これからも、街にくりだしていこうと思っています。
以上、チャトレでナンパして失敗し、3つの気づきを得た話でした。
マサミちゃん、可愛かったな。
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