タップルで出会って2時間でお持ち帰り。気づいた2つのこと。
こんばんは。
最近はストリートと並行して、ネットナンパもやっております。
使っているのはタップル。月3400円だけど、月に3人は会えるのでコスパは良い。
先日、初対面から2時間でお持ち帰りできました。今回のアプローチと気づきを書きたいと思います。
先日出会った子
26歳のIT業界で働く女子。
コンマリ似の偏差値53ぐらいの女子だけど、愛嬌がとにかくすごかった。
笑顔が素敵で、その辺の美人の普通の子より魅力あり。
(写真はコンマリ氏で今回の子ではありません。)
一連のプロセス(太字が気づき部分。後述)
- タップル上で知り合う
- 共感を重視したメールのやり取り。
- これからもメールしたいからLINE交換しない?からOK返事。
- LINE通話でNLPとネグ使って楽しませる。お互い早く帰れた日、飲み行こうと約束取り付ける。
- 3日後ぐらいに、飲みに誘われる→俺OK
- L字ソファのいちゃいちゃできる店選択、NLP使い倒してラポール構築
- ワイン入れつつ、ボディタッチを徐々に行い、自分にもたれ掛かってくるレベルまでラポールと女子モードスイッチを入れる。
- ギラ強めに入れてキス・パイ揉みまで行う。
- 家行こう交渉。終電グダは、家近いからちょっとだけのフレーズで崩し。
- AMEXゴールドの支払いで食いつき上げる。
- 家入り次第キスの続き〜5分程度でベッドイン
- 恋愛話をして、終電間近に送っていく
気づき①:事前のラポール構築の重要性
今回はラポールを簡単を築くことができました。
その理由は出会う前にLINE通話でNLPを使って他者承認欲求を満たしたこと、ネグ使うことで相手の会話コントロール権をうばいつつ楽しませ、自分に興味をもたせたことにあると思う。
(NLPのすす的恋愛応用術は、今別記事で気合入れて書いてます。しばしお待ちください・・・。とりあえず他の人のNLP記事を載せておきます。)
気づき②:ギラ時のキス判断方法
ギラとは?
ナンパ用語で、居酒屋などの個室でキスやそれ以上にトライすることを、ギラといいます。基本的に居酒屋でキス以上はいって、一緒にいたい、とかいったフレーズでホテルなどに行きます。
今回の私のアプローチはこんな感じでした。
1.手を握る
ネイル綺麗だねからの自然と手をつなぐ。
2.肩を抱く
3分ぐらいで肩に移動。しばらくこの状態で飲んでおしゃべり楽しむ。
3.頭を撫でる
抱いている手で頭を撫でる。相手が乗り気なら自然とこんな感じになる。
4.目を見つめる
5.ディープキスをする
6.あとはできるところまで
今回は胸まででした。
キス判断をどうするか
そこで1つ重要なのが、その女子がキスを許容しているかしていないかの判断。
上記の4〜5の移行の仕方。
何十回もやってるとなんとなくわかってくるのですが、どういう部分を見て自分は判断しているのだろう、と考えながら今回キスをしてみました。そこで気づいたことは、自分は以下のロジックでキスするか判断していることに気づきました。
4→5への移行の手順
①顔の距離感15cmぐらいで見つめる。
こちらをじっと見つめてきたら次に進む。見つめてこなかったら引く。
②唇の距離をゆっくり近づけ、止めて様子を見る。
反応なしの場合はキスをする。下を向いて拒否ったら引く。
(しばらくまた心の距離とお酒を進め、リベンジ)
③女子のあごに手を当て、くいっとあげる。
反応なしの場合はキスをする。拒否ったら引く。
(これでダメならそもそも自分に興味がないか、キス自体に抵抗があるか。他のホテル行く手段を探す)
基本は相手が考えている半歩先を読んで距離を詰めていくことが必要。避けるということは、半歩以上踏み込んでいる証拠。一度引いて体制を整える感じ。
最後に
以上、ネトナンレポートと2つの気づきでした。女子を落とすなら居酒屋で距離を詰めるのは必須。必ず個室の店を予約しよう。
ギラをやる上で必要なのは、それまでに心の距離を詰めて、徐々に体の距離を詰めていくこと。酒に酔った勢いで攻めても全くヒットしないと思います。相手の気持ちに立って、今どんなことを考えているのか?意識しながら距離を詰めていきましょう。