Mac Book AirにWindows8を入れて分かった、OS使い分け
こんにちは、今日も暑いですね〜!
昨日は購入したMacBookAirにWindows8.1を導入しました。
手順は、このあたりの記事を参考にさせてもらいました。
容量割り当ては256GBのうち、Windowsに75GB割り当てました。両方のOSばりばり使うにはちょうどよいかと思いますが、Macメインであれば50GBぐらいでも十分かと思いました。
無事導入を終え、OS比較して分かったのは、
MacOSは非常にプライベートライクなOSであるということ。
- 各種通知の便利さ
- 美しいフォントのおかげで、ブラウジングしたくなる
- ちょっとした既存アプリが使い易い(デフォルトピクチャアプリとか)
Windows8はプライベートライクを意識しつつも、結局ビジネスライクなOSであるということ。
- ストアアプリがいまいち
- Office、Mac非対応のソフトが使える強さ
MacとWindowsのデュアルブートが無事果たせたMacBookAirですが、私の使い分けはおそらくこんな感じになります。
Mac OSを起動(8割)
- Blog執筆
- 音楽を聞く(iTunesがやっぱり強い)
- ブラウジング
- SNS(FB, twitter, Skype, LINE)
- 画像・動画編集(GoProメイン)
Windowsを起動(2割)
- Windowsにしか対応していないゲーム
- 仕事の書類作成
どうしてもWindowsがないと作業ができない、という人以外はbootCampやる必要ないなと思いました。MacBookAirの筐体にWindowsのホーム画面が似合わない。
これからはMacで作業する日々が続きそうです。
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